
I.T.
電子材料部 第一課理工学部 理工学科 生命理工学系 卒
高い技術力を持った
各分野のプロ集団

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- 半導体製造工程の
後工程に関わる商材を販売 -
半導体製造工程の後工程に関わる商材の販売をしています。主に基板メーカーや半導体商社にICトレイの販売をしております。他にもメンブレンフィルターの販売を行っており、こちらは半導体業界ではなく研究開発で多く使用されています。
扱っている製品は海外から製品を輸入しているため、コロナや自然災害などにより納期遅延が発生しやすく、安定した製品供給には気を使います。こうしたことから、日々の業務では、迅速で的確な市場の情報収集を心がけています。
- 半導体製造工程の
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- 取扱い分野が広く、
理系出身が多いことも魅力 - 自分の大学がどの業界に対して就職が強いのか、卒業生の内定先を調べることから始めました。そこで製造業に進んでいる卒業生が多いことがわかりました。また大学で学んだことが食品業界に近いことから、食品、食品容器、香料など少しでも関わりがある分野を調べました。商社を選んだのは、商社であれば取扱いの分野が幅広く、興味を持てる分野と関わることができるのではないかと思ったからです。巴工業はこうしたことに加え、理系出身の方が多いといった点でも魅力を感じました。
- 取扱い分野が広く、

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- 優れた専門性と高い技術力を持った
各分野のプロになれる - 職種別採用により、優れた専門性と高い技術力を持った各分野のプロになることができます。お客様の要望や課題を把握し、最適な商材やソリューションを提案することが求められます。そのため、半導体業界や市場動向に関する知識や情報収集能力や海外から製品を輸入しているため、英語や他の言語のコミュニケーション能力が身につくのが魅力です。
- 優れた専門性と高い技術力を持った
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- 自分の仕事が社会に貢献することを実感
- 巴工業で働くことで得られるキャリアビジョンは、自分の功績が確実に残されていくことです。半導体製造装置市場は2023年は減少するものの2024年に反発し、その後、生成AIなどの普及により大きく飛躍することが予測されており、今後も半導体製造工程の後工程に関わる商材も需要が高まります。その中で巴工業は、高品質な商材やサービスを提供することで、お客様の満足度や信頼度を高めることができます。また、国内はもちろん、海外でも多くの拠点を持っており、世界を舞台に活躍することができます。自分の仕事が社会に貢献することを実感することができると考えています。
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- 09:00
- メール確認
- 10:00
- 納期確認や出荷依頼
- 11:00
- お客様との打ち合わせ内容の確認
- 13:00
- お客様と打ち合わせ
- 14:00
- 打ち合わせにて発生した宿題をする
- 15:00
- 見積書や発注書の作成と送付
- 17:40
- 帰宅