お客様ごとに仕様の異なるオーダーメイド製品を取り扱っている。
専門知識を増やせば増やすほど仕事に活かせそうで、やりがいを感じた。

高い技術力で多種多様な産業分野の発展を支えている。
活躍の場が広いことに魅力を感じた。

理系の知識が活かせる仕事に就きたかった。
また、メーカーと専門商社という２つのビジネスで経営が安定しており、
社員の定着率も高いとのことで、長く働ける会社だと思った。

他の会社に比べ、若くてもチャレンジできる環境があると感じたため。

職種別採用なので、入社後、自分のやりたい仕事に携わり、
専門性を高めながらキャリアを築いていくことができると思ったから。

面接や会社説明会で接した役員、人事担当者の人柄や、そこから想像できる社風に魅力を感じた。

自主性を重んじる社風。

社内の風通しが良い。意見をしっかり聞いてもらえる。

先輩が後輩の面倒をよく見てくれる。
困ったことがあれば助けてくれたり、親身になって相談に乗ってくれる。

労働組合がしっかりと機能している。
残業も多くなく、ワークライフバランスを実践できるところ。

アットホームで働きやすい雰囲気。

若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるところ。

役員との距離が近い。社長も、ふとデスクに立ち寄って声を掛けてくれる。

世の中で知らない人はいないのでないかという有名企業にも、
巴工業の遠心分離機が納入され、お使いいただいていること。

ONとOFFを上手に切り替える上司や先輩社員。

自社のことを良く言う社員が多い。

ヨットに縁が深いこと。1964年の東京オリンピックでは、
巴工業から6名の代表選手がヨット競技に出場している。

役員、部長、課長などの役職に関係なく、
みんなが「さん」付けで呼び合っているところ。

社員旅行。観光やレクリエーションが楽しいし、
他部署の人と顔見知りになれて、仕事にも活かされる。

ノー残業デー。

通信教育の受講料補助や、無料のVBA研修など、
教育面でのサポートが充実しているところ。

クラブ活動。仕事では接点の無い機械本部の人とも交流することができる。

働き方改革が言われるずっと前から、
全社で「残業を減らそう」「効率的に働こう」と取り組んでいる風土。

独身寮。横浜市井土ヶ谷の静かな住宅地にあり、住みやすい。１Kのマンションタイプの割には家賃も安い。

ライバルメーカーと競合した際に、金額ではなく、
巴工業に対する信頼・遠心分離機の性能が評価されて受注できたとき。

自分の描いた二次元の図面が、機械という三次元のモノになったとき。

新規のお客様から受注をいただけたとき。

海外のサプライヤーと英語で直接交渉し、スムーズに仕事を進めることができたとき。

集計の数字が１円の誤差も無く、ぴったり合ったとき。プロセスが正しかったんだと実感できる。

給与明細を見たとき。１か月の頑張りが認められたような気がする。

ビジネスマナー、折衝能力、英語スキル。

再確認することの大切さ。

手が空いている時間でも身になることをして、無為に過ごさないこと。

自分で考えて行動するという姿勢。

ちょっとした気配り。

社内調整力。

海外案件も担当できるよう、英語力を磨く。

機械についての知見を深め、一人で受注獲得、トラブル解決をする。

最も大切なことは何かを把握し、優先順位をつけて作業を進めること。

商品とマーケットの知識。ビジネス英語の向上。

点で考えるのではなく、線や面を意識した考え方を自分の仕事に落とし込むこと。

関連法規を始め、実務に活かせる専門知識の習得。

世界中の人々の暮らしを快適にするような遠心分離機の新たな用途を見つける。

社長賞。

次世代の技術を取り入れて、機械の新しい製作手法を確立する。

会社の業績の柱となるような商材を見つけてくること。

三国間貿易の促進と新規サプライヤーの発掘。

自部署の組織を「課」から「部」に昇格させたい。

自動車の運転（仕事でよく利用するので）。

サークルの代表や飲み会の幹事など、立場の違う人を巻き込み、調整する経験。

英語の勉強。語学力の優劣は、仕事の幅の広がりに直結すると思う。

年が離れた人との会話。役員や上司とのコミュニケーションに役立つ。

長期の海外旅行。外国の風土、習慣、文化にどっぷり浸かる経験は、
商社営業に携わる自分にとって有益だったはず。

大学での勉強。何かを学ぶという姿勢は、社会人になっても大切。

創業以来、赤字無し。離職率の低さ。
一人ひとりの長所を生かしてくれる社風。

人。フレンドリーな社員が多く、居心地が良い。

年間休日数が多く、残業時間が少ない。
プライベートも充実できる働きやすさ。

チャレンジできる環境。

ホワイトな社風とグローバルな仕事。

自由闊達で、自分の意見を言いやすい環境で働けるところ。