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働く環境 CULTURE

巴工業のカルチャー | 化学品本部対談

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インタビュー 画像1

同期ふたりで、
仕事のことや、職場のことなど、
いろいろと話してみました。

なぜ巴⼯業に入社しようと
思ったのですか?

H.Sさん
H.Sさん

私は大学と大学院で、有機合成化学を研究していました。2つの物質を合成して、新しい物質を生み出そうとする研究です。合成する物質の温度や合成時間など、様々なパターンを試してみて、効率のよい合成方法を探していました。学生時代は、朝から晩まで研究室にこもっていて、その反動からか社会人になったら、外に出て人と話す活動的な仕事に就きたいなと思うようになっていました。そのため、就職活動では化学メーカーの営業職や化学品を扱っている商社を希望していました。

S.Yさん
S.Yさん

私は海洋系の学びに特化した大学に通っていて、システム工学や環境工学、安全工学を学びながら、海洋機械工学を研究していました。模型の船に、擬似的な波を当て、船体にどのような力がかかるかを調べていました。巴工業を知ったのは、所属していたヨット部がきっかけでした。活動していた場所が、偶然にも巴工業のヨット部と同じだったのです。

H.Sさん
H.Sさん

凄く珍しいきっかけだね。私の場合はオーソドックスで、学内の会社説明会に、巴工業が出展していたから知りました。自分の希望に合った会社だったし、化学品を扱う営業職での募集があったので話を聞いてみました。

S.Yさん
S.Yさん

第一印象はどうだった?

H.Sさん
H.Sさん

正直、第一印象は覚えていないけど、面接で役員の方々と話す機会があって、私の質問に対して丁寧に答えてくださり、「あ!なんか人柄のいい人が多そうな会社だ」という印象を持ったことを覚えています。

S.Yさん
S.Yさん

私も、白井と同じような印象を持っていました。ヨット部の方々とのやりとりは気持ちが良くて、いい雰囲気の会社なんだろうなと。その後、自分なりに会社のことを調べ、最初は学びが活きそうな機械事業部の設計職を希望していたのですが、社員の方と話すうちに、これまではイメージしてこなかった商社の営業もアリかもと思えるようになり、化学品事業部の営業職で応募して、内定をいただきました。

H.Sさん
H.Sさん

山中をはじめて見たときは、「なんて大きなヤツなんだ!」と思ったけど、今ではある意味、私の方が大きくなっていて、働き始めると何があるか分からないものだね。

インタビュー 画像2

現在の仕事を教えてください。

S.Yさん
S.Yさん

はい、私と白井は化学品事業部という事業部に所属しています。いわゆる商社の事業をおこなっている部門で、取り扱っている商材は25,000種類を超え、国内外でビジネスを展開しています。私が扱っている商材は、鉱産物のバーミキュライトです。園芸用の土として利用される事や、加工して建材に使われることが多い素材です。

H.Sさん
H.Sさん

バーミキュライトは、ホームセンターの園芸コーナーなどでよく見かけるなあ。

S.Yさん
S.Yさん

それそれ!白井の扱っている商品は、逆に普段の生活では滅多に名前を聞くことのない商材だよね?

H.Sさん
H.Sさん

私が扱っているのは、特殊エポキシやアミンと呼ばれる原料です。主に塗料や接着剤、封止剤になります。お客様に商材をご提案して、注文が入ればサプライヤーと呼ばれる原料会社に発注し、輸送の手配を整え、期日内に納品するといった業務をベースに、新規のお客様開拓や新しいサプライヤー探しなどにも取り組んでいます。

S.Yさん
S.Yさん

私の業務内容もほぼ一緒。扱う商材だけが違うイメージですね。バーミキュライトのサプライヤーは、ブラジルやアフリカのウガンダやジンバブエに拠点があるので、原料の品質確認をするために現地に出張することもあります。

H.Sさん
H.Sさん

ウガンダやジンバブエって国名は知っているけど、正確な場所までは知らないな。凄い所まで行っているね。

S.Yさん
S.Yさん

バーミキュライトはすごく珍しい鉱産物だから、自然と採掘場所も限られてきます。日本からは遠くても、わざわざ仕入れに行くことが、ニッチな原料を得意とする巴工業の強さに繋がっているのだと思っています。

H.Sさん
H.Sさん

なるほど。確かにサプライヤー探しは、我々のビジネスにおいてすごく重要な業務だね。私も過去にお客様が求める品質と性能、価格を満たした原料をご提案できなくて、追い込まれる事がありました。サプライヤー探しに奔走しましたし、粘り強く原料の改善を依頼した結果、お客様の希望にあった原料を納品することができ、その原料を用いた製品が市場にリリースされたときは「あぁ、やっていてよかったぁ」と心の底から思いましたね。

インタビュー 画像3

化学品本部の職場環境を
教えてください。

S.Yさん
S.Yさん

そうですね、20代と30代の社員が多いので、明るい雰囲気があると思います。上司や先輩たちのことを「〇〇さん」と呼ぶ文化があるので、良い意味で距離感が近くて、それも明るさに繋がっているのかなと思います。仕事で「これ、どうしよう?」と迷ったときは、デスクの距離も近いので、ちょっと歩いてすぐに相談しています。

H.Sさん
H.Sさん

話しやすさは自分も感じています。仕事のことはもちろん、ご飯に行ったときは、趣味やプライベートな話で盛り上がることもあり、関係性は良いと思っています。業務面はどう?商社=忙しいみたいなイメージがあるけど、どう感じてる?

S.Yさん
S.Yさん

入社した当初は、やはり業界や製品に対する知識が乏しかったので、覚える事が多かった。言われたことを覚えるだけじゃ足りなくて、能動的に色々な知識や情報をインプットするようにしていたかな。3年目くらいになると一通り業務を経験できるので、上司からの指示やお客様の要望もしっかりと理解できるようになり、仕事を回せているという実感が少しずつ芽生えてきたかな。

H.Sさん
H.Sさん

覚えることは確かに多いよね。でも、化学品本部はプロダクトリーダーという制度を用いていて、商材ごとに担当が割り振られるので、担当商材に専念できる良さがあり、理解を深めやすいよね。海外サプライヤーを相手にした商談から、お客様への技術提案や価格交渉まで、一貫してビジネスに携わるので、全体の展開を予想する力もついたかな。

S.Yさん
S.Yさん

うんうん、わかる。ちょっと話が逸れるけど、サプライヤーが海外の場合が多いので、為替はチェックする習慣が生まれました。どんな要因で変動するのか?も理解できるようになり、世の中の動きが学生の頃より、鮮明に理解できるようになりました。働くまでは新聞を気にしたことなんてなかったのに、今は読まないと逆に落ち着かないですし。

H.Sさん
H.Sさん

入社した頃の山中からは想像できない習慣だね。海外との関わりでいうと、英語は使わざるを得ないよね。自分はもともと得意ではなかったのですが、業務を通して上達できているかな。語学力は、なんとかなるものだから、入社前は不安に感じる必要はないですね。

インタビュー 画像4

仕事の面白さや
モチベーションを教えてください。

S.Yさん
S.Yさん

商社で働く面白さになってしまいますが、扱う商材の自由度があると思います。メーカーだとどうしても、自社製品しか扱えないですが、商社はお客様のニーズに合わせて、商材やサプライヤーを世界中から探してこられる面白さがあります。

H.Sさん
H.Sさん

なるほど、私もそうだと思う。他にも挙げるとすれば、お客様やサプライヤーが国内外にいるので、フィールドの広さも面白さだと思います。モチベーションという点で言えば、例えばお客様が製造している製品の物性を改善したいという要望があったとき、そこに「この素材を使えば改善できます!」と対応できたときは、自分の持っている知識や情報を価値に変えることができて、嬉しいですね。山中のモチベーションは?

S.Yさん
S.Yさん

巴工業は規模が大きい会社ではないので、大手の商社に比べると、営業一人ひとりが担当する業務の幅が広いと思います。必然的に、個人に与えられる裁量も大きくなり、仕事に対して主体的に関わっていける点は、モチベーションになっているかも。あとは、自分が担当している案件が増えれば増えるほど、会社の業績もよくなっていきます。会社への貢献度がダイレクトで分かるという点は、意外とやる気に繋がっていますね。

H.Sさん
H.Sさん

うんうん、分かる、分かる。

インタビュー 画像5

就職活動中の方々に
メッセージをお願いします。

H.Sさん
H.Sさん

ではまず自分から!化学品本部の営業は、サプライヤーの選定から原料の手配、お客様との折衝に至るまで、幅広い業務に携わります。そのため、自ら考え、学び、行動する姿勢が求められます。一見するとハードルが高いように感じるかもしれませんが、諸先輩方がしっかりとサポートしてくれるので、不安を感じることはありません。巴工業に対して、「なんだか楽しそう!」と思っていただけたのなら、説明会や選考に参加してみてください。その直感は、きっと当たっています。

S.Yさん
S.Yさん

初めての入社となる会社を選ぶことは慎重になると思います。最後はご自身の直感を信じていくことが大事かと僕も思います。化学品本部の営業は、自発的に新しいことをやってみたいと思う人にとっては、非常に良い環境だと思います。もし当社を直感的に良いと感じているのであればその感覚を信じて最初の一歩を踏み出してみてください。一緒に働けることを楽しみにしております。

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