同期ふたりで、
仕事のことや、職場のことなど、
いろいろと話してみました。
なぜ巴⼯業に入社しようと
思ったのですか?
私は大学と大学院で、有機合成化学を研究していました。2つの物質を合成して、新しい物質を生み出そうとする研究です。合成する物質の温度や合成時間など、様々なパターンを試してみて、効率のよい合成方法を探していました。学生時代は、朝から晩まで研究室にこもっていて、その反動からか社会人になったら、外に出て人と話す活動的な仕事に就きたいなと思うようになっていました。そのため、就職活動では化学メーカーの営業職や化学品を扱っている商社を希望していました。
私は海洋系の学びに特化した大学に通っていて、システム工学や環境工学、安全工学を学びながら、海洋機械工学を研究していました。模型の船に、擬似的な波を当て、船体にどのような力がかかるかを調べていました。巴工業を知ったのは、所属していたヨット部がきっかけでした。活動していた場所が、偶然にも巴工業のヨット部と同じだったのです。
凄く珍しいきっかけだね。私の場合はオーソドックスで、学内の会社説明会に、巴工業が出展していたから知りました。自分の希望に合った会社だったし、化学品を扱う営業職での募集があったので話を聞いてみました。
第一印象はどうだった?
正直、第一印象は覚えていないけど、面接で役員の方々と話す機会があって、私の質問に対して丁寧に答えてくださり、「あ!なんか人柄のいい人が多そうな会社だ」という印象を持ったことを覚えています。
私も、白井と同じような印象を持っていました。ヨット部の方々とのやりとりは気持ちが良くて、いい雰囲気の会社なんだろうなと。その後、自分なりに会社のことを調べ、最初は学びが活きそうな機械事業部の設計職を希望していたのですが、社員の方と話すうちに、これまではイメージしてこなかった商社の営業もアリかもと思えるようになり、化学品事業部の営業職で応募して、内定をいただきました。
山中をはじめて見たときは、「なんて大きなヤツなんだ!」と思ったけど、今ではある意味、私の方が大きくなっていて、働き始めると何があるか分からないものだね。